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オガワの腹ん中。

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どうもこんにちは。
今日は大した講釈もたれずに、
「保健室」に寄せられた感想のいくつかを集めて、
えいやっと載っけてみちゃいます。
多少照れるけどね!←まんざらでもない

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今日は、しーちゃんの 「あいにいく保健室」に行きました^_^。足も心もすっきり^_^。気づくとあたまも顔も☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆。


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連日、頭の酷使で、思考回路が止まらず状態だったのですが、久しぶりに「くつろぎの時間」を過ごすことができました。

しーちゃんの足揉み。受けてきました。

しーちゃんは、「揉み好き」らしく、「どこにでも会いに行っちゃいます!」とのこと。

興味ある方、直接コンタクトされてください。

本当に、思考回路が止まることを知らなかった最近でしたが、久しぶりに落ち着きました。

しーちゃん、ありがとう!


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小川志津子の足もみ、スゴ技。このひとマジだわ。


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数々のステキな記事を書いてくださった小川さんの新たな試み。あれだけインタビュー、原稿がステキな小川さんですもの。親身になってくださるはずですもの。きっとステキな保健室になるはずです。既に阿佐ヶ谷スパイダースの稽古でへとへとだから、行きたいなあ。(←俳優の池田鉄洋さん)


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リフレクソロジーなるものを体験。

保健室、なんてライターさんの上手いコピーと思いきや、両手が足に触れた瞬間『ふわっ』として未体験な感触。

基本狼的に個人行動が好きな私は人と会うのは不得手で、なのに何だろうこれは。揉み師がコーチであり、プロのインタビュアーであると言うのもあるが、わかりましたよあたしゃ。

あのね、大切に触れられるという経験、親からのよしよしや、パートナーのハグとか、子どもとのスキンシップとか、そういう肌と肌からくるエネルギー、これ凄いってこと。技術や経験値を凌駕するものがあるのですね。

最近、洋行中の母に代わって娘のヘアアレンジに挑戦しているパパがいるが、親から大切に髪を触られる経験が大人になって彼女の自己肯定感や、悪い♂を感じ取るチカラに繋がるのだ。

しーちゃんの手は、大切にされた安心感があるのだ。

帰りの脚がとても楽でした。嬉しかったのは、足が温かく代謝がいいつるつると言われたこと。血流と血管に意を注いだ1年間の成果なり。

小川 志津子さんのあいにいく保健室は永福町にあり出張もしてくれます。どーぞ触られて下さい。


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足のマッサージというものをしてもらったよ(^ー^)ノ

足の指一本一本!

こんなに大事に扱われたことないよぉ〜〜。

くっついてた5本指がバラバラにほどけました(笑)

彼女との出会いは6年前でしょうか。本の書評を書いたりインタビュー記事を書いたりというデスクワークのイメージでしたが、一転、自分の身体を使っての仕事を開始したとのことでお伺い。

保健室のコンセプトも彼女らしい。

久しぶりに会えて、足のツボの話を聞きながらの施術。

施術を受けに行ってもよし。自宅などに出張してもらってもよし。親が近くなら敬老の日のプレゼント!なんて思うけど、ちと遠いσ(^_^;)

今まで肩たたきは定番だったけど、今回経験して足のマッサージの気持ちよさを知る。今度帰省したらまねっこして親孝行足のマッサージやってみよかな(笑)


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今日、あいにいく保健室のしーちゃんに出張で足をもんでもらいました

からだの毒素が外にでて、軽やかに犬の散歩に出かけることができ、痛みの理由に気づく時間になりましたー

気持ちよかったー

家族でほっこり幸せになれました

しーちゃん、ありがとうございました

みなさんもぜひ


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皆さんありがとうございます。
今はっきりとわかっているのは、
皆さんが、この前例のない航海の、
風になってくださってるってことです。

私がやろうとしてることは、
どうやらわりと「イイ」らしい。

勘違いでもいいから、それを信じて突き進みます。

さあさあ未体験の皆さん!
なんか知らんけど「イイ」らしいよ保健室ー!

詳しいことはこちらから↓


by shibe0814 | 2016-10-26 10:42 | あいにいく保健室
「あいにいく保健室」詳細は → こちらへどうぞ


旅に行ってきました。

家に帰ってカバンを置いて、部屋の電気をつけようとしたら、
スイッチの紐が根っこから、ことん、と抜けてしまいました。

以降3日間、電気、まるでつけられず。

仕事机の電気スタンド(電球色)と、
ライトがつくタイプのアロマディフューザー(これまた電球色)が、
我が家で使える「照明」のすべてです。

めーーっちゃムーディーです!

そうすると、何だろう、考えることも、
いつもより深く濃くなります。

ここ数日間、考えていたのは、
旅先で最後に足揉みをさせてもらった人のことでした。

その人は、疲れきっていました。
自分と誰かとの間に起きるもろもろに。
あるいはそれに伴う制御不能な心の激震に。

彼が身体中から発しているのは、
「怒り」にとても似ていました。

その蒸気が彼を、さらなるさびしさへ、
追い込んでいるようにも見えました。

とても、とても思い当たるふしがありました。
私はこの「保健室」を、旧知の友人に対しては、
あらためて「出会いなおす」ためにひらいたところがあります。

大好きな人。会いたい人。
もっと話がしたかったけど疎遠になっちゃった人。
そういう人たちに思いを込めて、

「こんなことを始めたのですが、もう一度出会いなおしませんか」

って呼びかけるプロジェクトです。
そりゃもうかなりのラブレターを書いてね、

返ってきたのは、ほんの数通。

傷つかなかったと言ったら嘘になります。
そうか、私のこの思いは片思いだったのかと。
いっぺんに何十人分も、大失恋しちゃったの。

「誰にも届かない」「受け取ってくれない」
「自分はこんなに愛しているのに」

そんなスパイラルに落ちようと思えば、今すぐにでも落ちられます。
でも、それがむなしいことを、今の私は知っている。

「あの人は来てくれなかった」と嘆くよりも、
「実はひそかに応援してくれてる」って、勝手に妄想する方が楽しいから。

勝手に妄想して、勝手に「ありがとーーう!!」って、
「愛してるぜ、せんどぅわーーい!」って(©グループ魂)、
隙だらけでゲラゲラ笑ってる人のもとへ、
私なら集いたいと思うから。

ただ厄介なのは、「さびしさ」って代物なんです。

さびしさは、理屈を超えて、人の心を飲み込みます。
飲み込まれると、人はなぜか、
より、さびしい方を向くようになります。

理解者が目の前に大勢いても。
遠く離れてしまった(かのように見える)誰かの背中を見つめて、
「遠く離れてしまった」という喪失感だけを噛み締めて、

自分はひとりなのだと、全力で思い込みます。
誰にも好かれなくていい、ひとりでも大丈夫だと。

自分の心を守るために。
これ以上さびしくならないために。

これはまぎれもなく私です。
かつての私。そして、
ひょっとしたら明日、あるいは今夜の私。

そんな人の足を揉みながら私は、
何か伝えたくて伝えたくて、

言葉で、励まそうとしてしまった。
そのことが今、悔やまれてならないのです。

言葉にできるレベルのことなど、彼はとうにわかってる。
それでも、言葉にできない感情が、湧きあがるのを止められない。

手当てが必要だったのは、後者であったはずです。
そして私は「言葉ではない手当て」を学んだばかりです。

ただ黙って、思いを込めて、あたためるだけでよかったんです。


部屋の照明は、明日届きます。
ひとつのことをこんなふうに掘り進める夜は、
ひょっとしたら、そんなにないかもしれない。

だから今夜のうちに、
これを書いておきたいと思いました。

私の保健室は、今夜を境に、また一歩進化するのです。



by shibe0814 | 2016-10-22 00:45 | オガワの腹ん中
はじめまして。
「あいにいく保健室」、小川志津子と申します。

【初めての方へ】「あいにいく保健室」とは?(ごあいさつ)_c0241437_10054316.jpg

覚えていますか。
どこか心細い教室で、どうもここにいたくないなーって思って、
保健室のドアをノックした日のこと。

先生と話したければ話せばいいし、
そうでもなければベッドでごろんとしたりお茶を飲んだり、
ちぢこまった心をそれぞれの方法でストレッチして、また教室に帰っていく。

そういう「保健室」が、大人にもきっと必要だと思うのです。

インタビュー記事を書く仕事を、長く続けてきました。
その人の素敵さを、引き出して拾いあげて言葉にする仕事です。
http://www.ai-ni-iku.com

コーチングを学びました。
その人の素敵さを、その人自身に気づいてもらう対話術です。

リフレクソロジーの心得もあります。
これらの宝物とアロマオイルを持って、

あなたの元へ、出かけていきます。

足が重いなら、その足を揉み、
心が重いなら、その心を聴く。

日常の小さな愚痴のかけらから、
いつも行く手をふさいでくる壁の正体まで、
人生を楽しく軽やかにする方法を一緒に考えましょう。

くつろげる場所で、身体をゆったりほぐしたあと、
お茶でもしながら、ちぢこまった心をほどいてみませんか。

おしゃべりだけでも、足揉みだけでもお気軽に。


メニューと価格表は → こちらへどうぞ


by shibe0814 | 2016-10-14 10:00 | あいにいく保健室

日曜8時の大騒動

ついにわたくし、初体験をいたしました。
もはや、うぶな女の子ではありません。

レイバンにアカウントを乗っ取られた!!

目にしたことは、山ほどありました。
知人が、なぜか唐突に、レイバンの宣伝をしている。
のちにそれが「アカウントの乗っ取り」なる代物だと知るわけですが、
まさか、まーーーさか自分がそんな目に遭うはずはないと、
たかをくくってたのでびっくりしました。

日曜8時、テレビの前です。
もちろん『真田丸』を観ています。
いつものように片桐どのが受難続きで胃を痛めており、
ほんっっとうに小林隆は困り役がハマる!
ってうなってたところにメッセージが入りました。

「オガワさん! ツイッターのアカウントが乗っ取られてますよ!」

それは「あいにいく」で知り合った肘折温泉の団子屋さんでした。
私がなにか書き込むと、彼は真っ先に「いいね」をくれます。
どんなにコドクなつぶやきでも、彼は必ず受け取ってくれます。

あ……あかうんとのっとり??

ここで、すべきことはひとつです。
私は団子屋さんにメッセージを打ち返しました。

「ど……どうしたらいいの??」

すぐにパスワードを変えて、
それからレイバンがらみのツイートを全部消すように、
との司令がくだりました。

……よし。パスワードね。わかった。

あわててツイッターを開くと、すでにフォロワーさんから、
「乗っ取られてますよツイート」がいくつか入っていました。

そこへメールが、ぴーん、と音を立てます。
「オガワさんどうした! すごい勢いでサングラス宣伝してるぞ!」
映画B学校でお世話になってる監督さんでした。
冷や汗がごうごうと濁流をなします。

自分のツイートが表示される画面に入ったら、
「ツイートと返信」ってところをクリックするようにと監督は言います。
そのとおりにクリックして、のけぞります。

レイバンの広告でまっかっか!!

ひえーーー!!

あわててパスワードを変えます。
そして教わったとおりに、

タイムラインを埋め尽くす真っ赤なツイートを、
1こ1こ、手動で消去。

レイバンの暴走は収まったようでした。

レイバンなんて……人生で出会ったことなんてまるでないよ……
サングラスなんて大門かシャネルズのもんだと思ってたよ……

……『西部警察』も日曜8時でしたね。今気づいた。

というわけでわたくし、「レイバン・バージン」を脱しまして、
ようやく、一人前のネットサーファーとなりました。

皆さんパスワードはがんがん変えましょう。
そして、自己判断で収束を図るんではなく、
詳しい人の知恵と力をどんどん借りよう。

皆さんほんっっとうにありがとう。
お騒がせしました。




by shibe0814 | 2016-10-10 23:01 | オガワの腹ん中
「保健室」関連のエントリーは → こちらへどうぞ

他者から自分に許された、与えられた方向ではなく、
自分が行きたい方向に進むのだという決意は、

両手にいっぱい手みやげを持って、
私の前に現れました。

まず、「自分は今これをどう思うのだろう」を瞬間ごとに考える条件反射力。
今私がしたことは正直? 今書いたことは真意?
あれ、なんか気持ちわるいね、これって何だろう?
あ、今はうれしいね、どうしてだろう?

一瞬ごとにそれを自分に問いながら、
メールを書いたり、ブログを書いたり、
人と話したり、しています。

わりとたいへーーん!(爆汗)

また、自分に正直でいるとなると、「好きなもの」だけでなく、
「きらいなもの」もはっきりと認識するようになるので、

あーやだな、今すげー悲しいな、むかつくな、
なんでだろう、やだどうしよう、ほんっとうにだいきらいみたい!

そんな感情が以前より、ずっとビビッドに訪れます。

「いなばの白うさぎ」って昔話があるじゃないですか。

サメ(だっけか?)をからかって怒らせて、
白い毛皮を全部ひんむかれて、
潮水に浸けられて、しみてしみて、
潮風に当てられながらひーひー言ってる白うさぎ。

あんな状態です、今たぶん。
なんかもうえらい勢いで「むき身」にされちゃったから、
ほんのちょっとのそよ風が痛くてたまらない。

そうするとね、作り笑顔とかをする余裕がなくなっちゃうんです。
悲しい時は涙が出ちゃうし、苛立った時は声がふるえる。
それが隠せないの。こぼれちゃうんです。

たぶん限界まで来てたんだと思います。
みんなに、すみずみまで、温和で柔和なオガワさんをやってくのが。

大好きな人を見かけても、人に囲まれてたらそっと身を隠し、
ひどいこと言われても、その瞬間は笑ってごまかし、
笑顔で別れて、帰りの電車の中で初めて
「……今ひどいこと言われたんじゃない私!?」って気がつくとか、

そういう筋肉疲労が募って、壊れて、
「第二形態」(©シン・ゴジラ)がよーやく始まるんだと思う。

言い方を変えれば、私が「すみずみまで温和で柔和」じゃなくても、
それでもそばにいてくれる人は、宝物なんだと思う。

私は、作り笑いで一時的な平和に安心して暮らすのではなく、
まっしぐらに宝物がほしい。とてもとても、ほしいのでした。



by shibe0814 | 2016-10-08 14:03 | オガワの腹ん中
足揉みを受けると具体的に何が起きるのか、
足揉みを受けたことのない方にはよくわからないとの声を受けました。

じゃあもう、とっておきの写真を、出しちゃおうと思います。

実家に帰るたびに、私はハハの足を揉みまくるのですが、

これが、揉む前。
顔色ならぬ「足色」ってあるのだ_c0241437_16171744.jpg

そしてこれが、揉んだあと。

顔色ならぬ「足色」ってあるのだ_c0241437_16172323.jpg

どーーだこの血色ー!(笑)

日頃揉まれ慣れてないハハが必ず言うのは、
「じんじんあったかくなってきた!」と、
「指先まで床を感じる!歩きやすい!」と、
「終わると、こてっと寝ちゃうのよね」です。

保健室帰りに「靴がゆるい気がする!」って言った人もいたな。
ほんとかよー、って笑ったけど、ほんとはとってもうれしかった。

これから来てくれる方は、必要以上に喜んでいただけると、
調子に乗ってあれこれサービスしちゃう傾向がありますのでね。
大いにおだてあげてね(笑)



by shibe0814 | 2016-10-07 16:23 | あいにいく保健室
足揉み、いいですよね。
私は昨日「受ける側」になって、
今まで自分が苦労してた膝下の施術について、
ずっと楽にやれる方法を教えてもらってしまい、
ちょっとした革命が起きちゃったところです。

さて。
かつて、まだ足を揉まれなれてない頃、
足揉みデビューをする前に私が気にしてたこと、
そしておそらく多くの乙女(年齢問わず)が気にするであろうことについて、
今日は書いてみます。

いくらか興味を持ってくださる方が、
口を揃えておっしゃることがあるのです。

「そんなに毎日ちゃんと手入れしてないから、
 ごわごわだし、汚いし、見せるのも触られるのも恥ずかしい」。

……これねー、私もかつて随分長く抱いていて、
足揉みデビューがなかなかできなかった身です。

結論から言います。やる側になってわかったことですが、
いろんなおみ足を、何本も何本も相手にしていると、


そんなこと、どーーーーっっでもいい!!


ほんと、どーーでもよくなります。
足がキレイだろうがそうでなかろうが、
自分でびっくりするくらい、どーーーっでもいいの。

むしろね、見たことのない足裏を前にすると、
燃えるですよ。任せろ!って思う。


これはこのことに限らず、最近とみに思うことなのですが、

人は、自分が思ってるより何十倍も、
私のことなど、どーーでもいいのだ。ってことです。

いじけてるんじゃありませんよ。
むしろこれは勇気です。
人は、人の生き方を、とくに頓着しない。

だったら、胸張って足を投げ出して、
気持ちよくなる方を選ぼうじゃないですか。


ちなみに、うちでお受けいただく方は、
どうしても気になるようでしたら、シャワーをお貸ししています。
心ゆくまで洗い流して、心置きなく、席に着いていただいています。

気が向いた方は、こちらまで。
info@ai-ni-iku.com



by shibe0814 | 2016-10-07 10:36 | あいにいく保健室

カミングアウト記念日

「あいにいく保健室」が初めてのお客さんを迎えてから、
ちょうど1ヶ月が経ちます。……ということにさっき気づきました。

まるで狙ったわけではないけど、
今日、私の知人友人の多くに、
「保健室」宣言メールを、出しました。

……これを出すまでにはものすごい葛藤があってね。

ひとりひとり、目を見るみたいに大切に、
メールを送りたい送らねば!って強迫観念みたいに思っていて、

それはなぜかというと、
「ここで拒まれてしまったらもう、誰かとつながる手立てがない」(と思ってしまう)からであり、

必ず誰かの心をキャッチできる文面を、書かねば書かねば!って、

「妖怪ねばならない」に日々のしかかられていたのです。

でもね。考えてみたら私がしたいことは、
「保健室の繁盛」というよりも(もちろんそれも切実に欲しいけれども!)、

「ごぶさたしちゃってる誰かとの、新しい関係のスタート」なんです。

人生のいろんな局面で、道が分かれて、
ごぶさたな方が本当に本当に多いのですが、

もしここで、私の念願が誰かに響いて、
その人と保健室で再会できたら、

そこから新しい関係が、つながりが、
1から始まる気がするんです。

メールを100通出した中で、たとえば2通しか返ってこないとして、
98を嘆くのではなく、2人に心を注ぎたい。

そしてその98人が、私に返信しないまでも、
その人の中で私が、にんまり笑ってくれたらいいなと思います。

さ、スマホ置いてお風呂屋さんにでも行ってくっかな!



by shibe0814 | 2016-10-05 16:21 | あいにいく保健室
出会ってから、なんと10年も経つんだそうです。


当時はばりばりの「演劇ライター」で、
演劇媒体の演劇取材として彼女に出会ったのが10年前。

上野公園のね。青空の下でさ。
見渡す限り、茶色い蓮の葉が池一面を埋め尽くしている、
不思議な不思議なシチュエーションで、はじめましてをしたわけです。

私も、編集嬢も、そして彼女自身も(当時は)30代序盤。
「意気投合」ってああいうことを言うんだと今は思います。

彼女が所属していた「水と油」というマイム・カンパニーが解散して、
それはその世界にとってはちょっとすごいニュースだったのだけれど、
私たちはその時、青空の下で、「解散とは!」「未来とは!」っていうよりかは、
「この仕事しててどんなときが幸せか?」とか、
「これから先どうなってたいだろう?」っていう話に、
花を咲かせていたと思うのです。

「この解散公演の次は、どんなご予定なんですか?」そう訪ねると彼女は言いました。

「長野の野沢温泉村の小学4年生7人に、マイムを教えに行くんですよー」

……びびっ、と音がしたのを覚えています。。
だって、世界的に高い評価を得てきたグループなんです「水と油」って。
そのうちの二人の、一発目の仕事が「長野で小学生にマイムを教える」って!

黙って視線を交わす私と編集嬢。その瞬間に気持ちは決まっていました。

「私たちも、その旅に、同行してもよいででしょうか!!?!」

自腹密着旅、という現在の「あいにいく」スタイルの礎と言っていいでしょう。

押しかけた野沢小学校で、初めて顔を合わせる小学生たちは、
自分たちでマイム(と思われる何か)を自分たちで精いっぱい練習してきており、
東京からやってきた私たちに、それを見せてくれました。

見よう見まねだから、彼ら彼女らは工夫をします。
その工夫が、オノデラさんやフジタさんの心をくすぐります。

そこから猛練習が始まって、発表会はみんなそれはそれはチャーミングで、
とにかく、ただただ、みんなで体を動かすのが素敵でね。

……さて、私は今、ここで大変なことに気づいております。
あれから、10年が経っている。
あのとき、みんなは小学4年生。

……てことはもう20歳じゃないか!!!
もうみんなで酒盛りができるわけね??

さあ、オガワの腹は決まりました。
みんなで飲もうよ! 野沢で!
私は大好きすぎる焼鳥丼を肴にビールを飲み倒します。
みーーーんなごちゃまぜで同窓会。

リフレクソロジーを心得た私はね、
ご希望とあれば、飲みながら、揉みますとも。
揉んでから飲むと美味しいらしいよ!

そしてコーチングを心得た私は、
誰のどんなに些細な愚痴だって、ゆかいな宝物につなげてあげます。

野沢温泉近辺の皆さーん!
スーパーセブンの生誕20周年を肴に、
ただ単に、みんなで酌み交わしましょう(笑)。

少なくとも、目標ができたぞ。
それまで元気にがんばりましょうや!





by shibe0814 | 2016-10-04 22:27 | オガワの腹ん中