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オガワの腹ん中。

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大冒険!

……いいですか。

ちょっとうれしいので無駄話しちゃってもいいですか。


我が家に「ドルチェグスト」がきましたあ!!

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……シャア、なんでしょ? こういうルックスって。よくわからないけど。


我が家はずーっと、コーヒーまわりが今イチだったのです。
そんな大したコダワリとかないけど、
毎日がぶがぶ飲むわけでもないので、
コーヒーメーカーだと作りすぎだし、
インスタントコーヒーはピンとこないし、
逐一ドリップするのはめんどくさいし。


ひとりで暮らすことが長くなると、
「ないなら望まない」ふうに脳みそができてゆきます。
「ないからほしい」ではなく。
望まない。はなから。


そこへ現れた救世主!!


もうね。調べましたよ。調べあげました。
グーグル。ユーチューブ。価格.com。
各機種の大きさ、評判、電源コードの長さに至るまで、
調べる→注文→新事実発覚→キャンセル→別口から注文、を延々繰り返し。

もしこの子がやってきたら、キッチンのどこに置くべきか、
コンセントのありかから言えば、ここしかないわ、
ああそしたらこの引き出しをカプセル用にあけよう、
……みたいなことを終日。

それらを経てようやく、この子はうちにやってきました。

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のどの奥がけむたくなるくらいガツンとくるのが好きなので、
「エスプレッソインテンソ」を、お湯多めで。

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……お。

おおっ。


わりといけるぢゃないですかっ!


詳しい風味とかはボキャブラリーがないけど、
少なくとも私の「欲しかった味」はクリア。ばんざい。


これからは誰が来ても胸を張ってコーヒーが出せます!


……だれかあそびにきてーー。
by shibe0814 | 2012-11-24 20:19

長野旅、終了。

今度は小学6年生に向けてのワークショップ。
やってもらったのは、「記者会見」だ。

前の時間の学級会で、ちょっと重たい空気になってたので、
まずは「フルーツバスケット」で空気をゆるめにかかる。
「好きな芸人の名前!」で教室がきれいに二分する。
「スギちゃん」と「COWCOW」。へええ。
みんな、末永く応援してあげるんだよ。

では、記者会見状態に、椅子を並べようか。
みんなのテンションがキャッキャしてるのがわかる。
それでいい、と今の私は思えている。
前回は「インタビューとは」「わかりあうとは」って、
「伝えなきゃならないこと」でがっちがちだった。

先生を呼んでくる。
みんなで囲んで質問にかかる。
くだらなくても何でもいいからぼんぼん質問して、
どこをどう切り取るかは書く時の個人次第、なのに
「おまえの質問つまんない」的に先生がダメだししてしまう。
ああ事前にちゃんとお伝えしておけばよかった……
内心、冷や汗をかく。

でも、出来上がってきた子どもたちの作文は、
やっぱりその子それぞれの切り口だったので、
伝えたかったことが伝わった、ことの片鱗がわかる。

「あなたが見ている風景は、
 あなただけのものなのだ」。

人にはいろんな顔があって、
もちろんそれは自分だってそうで、
その一部分をとりあげて「演じちゃってるなあ自分……」
とか思うから、疲弊するのだ。

その全部が、「ほんとうの自分」。
まるごと愛してあげられるのは、究極的には、自分しかいない。

自分のことを、誰よりギュッと、抱きしめてあげてください。

また会えるといいね。
by shibe0814 | 2012-11-16 12:21

長野県へ来ています。

とある縁で、長野にある小学校の先生と知り合ったときは、
自分がここでこんなことをしようなんてこと、
1ミリも想像していなかった。

私が、「教壇」側に立っている。

……ありえない。ありえないって。
本業でスタッフさんに囲まれるのだって手汗かくのに。
人生でめったに触れることのない「ちびっ子」という人種と、
しかも何十人もと、向き合うだなんてこと。

小学5年生相手に、インタビューのワークショップ。
2人1組で「自分が見た夢(夜みる方)を相手に語り、
相手の夢を、絵に描く。
「自分しか見ていない景色を伝え合う」授業。

すっとんきょうな夢がいっぱい出てくる。
紙飛行機にのっかる夢。
ゾンビに追われる夢、やっつける夢。
ジャスコの本屋コーナーが流血騒ぎになる夢。
ホラーやスプラッタ率がほんとに高い。
でもそのことを、憂う気持ちとかまるで湧いてこないくらい、
みんなうひゃうひゃ笑いながら、カラリと流血を語る。

たしかにちびっ子の頃って、日常と「怖いもの」がそばにあった。
私は伝記本が怖くてね。初めて触れる「死」だったから。
「ヘレン・ケラー」の字面が怖くて見れなくて、
本棚に背中を向けて寝てました。

日常にまみれてる年数が少ないぶん、
日常色が薄いのかもしれない。

明日は6年生。
別の試みを予定している。
……考えると緊張しちゃうのでビール。
by shibe0814 | 2012-11-14 17:54

お疲れ気味のあなたのもとへ行き、足を揉んだり話を聞いたり、ちょっと元気になってもらう「旅する保健室」の小川志津子がいろいろと書いてます


by 小川志津子