オガワの腹ん中。

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あなたの保健室、始動。

2016年9月5日。
あなたのそばの保健室、始動いたしました。

ひとりめのお客さんは、大学時代の友人でした。
会うのも、ほぼ、それ以来ぐらいぶり。
でもぜーんぜん変わらなくて、でもはっきりと「母」になっていて、
話しても話しても、まだ話したいことがある感じ。

昔ながらの大きなおうちに23歳で嫁いだ彼女。
2人の息子さんを育てながら、
家族生活における自分の生き方について、
彼女はずいぶんもがいてきたようでした。

けれど私のコーチングなんか要らないくらい、
彼女はすっきりした顔をしていて、
自力でたどりついた答えを、私に聞かせてくれたのです。

ダンナや家族に「してもらえないこと」を嘆くのではなく、
今この場所で「できること」をやるのだと。

身体を癒やす、ということについて、彼女は勉強を始めていました。
私が、マッサージを習っているのを、
Facebookで見て、驚いたんだそうです。

まるで別々の道を歩いてきたのに、
似たようなところに立ってるね私たち!

この「移動保健室」という試みについても、
彼女は勇気をくれました。

「こんなにていねいに、自分のためにがんばってくれる、
 その姿を見るだけで幸せ。愛だよこれは!」

ありがとう。こっちこそ幸せだったです。

こんなに幸せなら、
あらゆる旧友を訪ね歩いて足を揉む旅もいいな。


by shibe0814 | 2016-09-06 14:56 | あいにいく保健室

お疲れ気味のあなたのもとへ行き、足を揉んだり話を聞いたり、ちょっと元気になってもらう「旅する保健室」の小川志津子がいろいろと書いてます


by 小川志津子