オガワの腹ん中。

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スピンオフ!

こんにちは。今日は、「第6回」のスピンオフをしちゃおうと思います。

半年ぶりで、また札幌に行ってきたのです。

嬉野さんの相方の、藤村忠寿さんが、
なんかわからんけどエンゲキを、
それも演出ではなく役者をやろうと思い立ち、
地元の劇団さんの公演に「客演」しておられるのです。

劇団イナダ組『わりと激しくゆっくりと』。

いつもガハガハ豪放磊落な藤村さんに、
「ヨメやコドモに強く出れない弱っちいおとーさん」という、
アテ書きならぬ「ハズし書き」。

感服したのは、藤村さんの「居かた」でした。
力みもビビりも開き直りもなく、はっきり言って楽しそうで、
だからこっちも「あ、藤村さんだ」を忘れて観れちゃう。
イナダ組の皆さんの達者さによるところも大きいのだけれど。

決して、奇をてらった、目新しいことをしてるわけじゃない。
むしろこのテーマと設定を、こんなに堂々とやれちゃうなんてと、
ちょっとびっくりしたくらいです。

でもそういえばエンゲキの周りにいることは楽しいことのはずだった、って、
ちょっと、思い出したりしたのでした。


終演後。
あろうことか舞台袖から楽屋へと導かれ、
こんにちはーって顔を出すと藤村さんはなぜか、
私の顔をみて「ぶはははは!」って笑ったのでした。

そーか、そりゃ来ちゃうよなーあなたは。ぶはは。
来ちゃいますよ、来なきゃ観れないでしょう、だってエンゲキなんだもの。

話せたのはそれくらいだったけど、なんか、
行ってよかったです。うん。

あいにいかなきゃ、あえないものね。
by shibe0814 | 2014-06-19 22:38

お疲れ気味のあなたのもとへ行き、足を揉んだり話を聞いたり、ちょっと元気になってもらう「旅する保健室」の小川志津子がいろいろと書いてます


by 小川志津子