オガワの腹ん中。

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終わらない終わりの迎え方。

昨日まで、こういうものを受けていました。

http://www.sekigaku-agora.net/course/yamada_zoonie.html

ここで起きたことは、毎回不思議でした。
職業も境遇も様々な人たちが、
なんと名付けていいのかわからない連帯感のもと、
他のだれでもない、自分にしか出せない言葉を探ってゆく。
それを繰り返していくうち、
私たちはほんとに不思議な関係になっていきました。

3ヶ月の講座でした。
それは始まったときからわかっていました。
3ヶ月で、お別れであるということ。
わかっていたけど、いやもしかしたら、
私たちに「お別れ」とか無いんでねーのか、と、
仲間たちが全霊で、あらわし続けてくれました。

それぞれの、心の、深い深いところを掘り当て、
汲み上げては言葉にする。その繰り返しの日々の中で、
「深い深いところ」を共有しながら、積み重ねながら、
いつしか、「言わなくてもわかってる」関係になっていった。

「小川さんは、小川さんが思っているほど、
 ひとりではないと思う」

「小川さんが、自分を許せず縮こまってしまうなら、
 その小川さんを大好きな私たちは、どうしたらいいのか」

昨日、打ち上げの席でかけられた言葉です。

……アツいでしょう。アツいんですよ。
でも30代40代が、そんな言葉を、
かけてもらえる機会ってほかにありますか?

大切な場所でした。
過去を否定しないと前へ進めない私が、
珍しく、そうせずに、次へ行けそうな気がしています。
ありがとうございました。
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by shibe0814 | 2012-06-24 23:14

お疲れ気味のあなたのもとへ行き、足を揉んだり話を聞いたり、ちょっと元気になってもらう「旅する保健室」の小川志津子がいろいろと書いてます


by 小川志津子